ZGMF-X10AFREEDOM


改造点

○頭
やはり顔は大きく感じますので、小型化。切った張ったでの改造も考えましたが、前後バランス等自分なりになっとく行くように、エポキシパテのかたまりからの削りだしで新造しました。
マスクは上下に小さめに、オープニングのイメージで作ってみました。ヘルメットは前後に長めに。
ブレードアンテナ一式はキットのものを芯に、削り込みとプラ版にて改造しました。
全て複製し、レジンに置換えています。

○腕
肩を独立回転させるように、フレームを新造(レジンに置換えています)し、肩フレームに接着。この部分で腕の接続軸と肩を接続。腕を単体で接続しています。(キットは腕を肩で挟みこみです)
裏面はエバーグリーンのスリットプラ版にてディテールアップ。
また少し引き出し、スイングさせるため、腕の接続軸も2ミリ延長し、真鍮線で補強しています。

○胴体
胸部のダクト、ダクト周りを約1.5ミリづつ外側に広げました。
ダクト自身も削り込んでシャープにし、センターのフラップは0.3ミリプラ版で作り直しました。
腕の接続軸が、他の1/100シリーズは可動式ですが、固定式になっているので、イエローサブマリンの
関節技ボールジョイントで、前後、上側に可動するように改造。

○腰
股間部をエポパテでボリュームアップしました。
フロントスカートアーマーは外側に0.5ミリ幅まし。
フロント、リアスカートの裏側がスカスカですので、エポパテでディテール追加。
クスィフィアスレール砲は発射口を少し削りシャープに。
収納状態では開口されている場所(劇中ではスラスターになってたりしてますが)があるはずですが、キットでは展開機構のクリアランスの関係で再現しきれていませんので、機構を殺さないように、彫刻しバーニアを表現してみました。大きい方のバーニアは開口し、エバーグリーンのスリット入りプラ版を入れています。

○足
長く見せるために、太ももはそのまま。すねで3ミリ延長。さらにつま先を延長しています。
出来る限りのスペースで「オモリ」をいれ、倒れにくくしています。

○ウイング
プラ版にて約2.5センチづつ延長。キットではロック機構がありますがオミット。自由な位置に展開できるようにしています。
羽にあわせ、バラエーナプラズマ収束ビーム砲も延長。出来るだけ軽くするために、プラ材と軽量エポキシパテで改造しました。
後部ダクトも0.3ミリプラ版でフィンの作り直し。砲先端も開口し、モビルパイプでディテールアップしています。

○武器
ライフルはスコープを改造。中にHアイズを仕込み、2重構造にしています
塗装
全パーツにベースグレー塗装後、MAX塗り。


白:ホワイトを黒立ち上げ→スーパークリアーつや消し。

赤:オレンジ上げ→モンザレッド+クリアーレッド+クリアーオレンジ+蛍光ピンク少量→スーパークリアーつや消し。

青:ガンダムカラーブルー12黒立ち上げ→スーパークリアーつや消し。

紺:ガンダムカラーブルー14を黒立ち上げ→→スーパークリアーつや消し。

黄:スーパーシルバー→→クリアーイエロー+クリアーオレンジ少量→スーパークリアーつや消し。

メカ色:スーパーシルバーを面噴き。

ライフル:スーパーシルバー→クリアーブルー+クリアーレッド+スモークグレー→スーパークリアーつや消し。
FREEDOM2機目。
これは製作依頼を受けて製作しました。
基本的に前作と同様の改造がしてあります。
追加工作で、各部の形状は、より進化したものとなりました。
前作に微妙な形状変更を加えたことにより、自分自身でもより納得できる形状になったと思っております。
下記の改造欄は前作の物です。
塗装は今回はよりマットなバリバリのMAX塗りで仕上げました。
とはいえ、最近のMAX塗りですので、前作よりもすこし濃い目にエッジを残す方向性で仕上げました。

追加工作
○ヘッドパーツのアゴの形状を変更しました。
○腕に筋彫りを追加。
○股間部を幅まし+フロントスカート幅まし。
○胸部フィンの真ん中部分のカットの変更。
○ハイディテールマニピュレーター.
○ヒザアーマー裏にフレーム追加。
○バラエーナ先のモールドをよりはっきり大きく。
○ウイングの接続アームを5ミリ延長。
○股間下部に5ミリポリキャップを仕込み、台座と接続。
○オリジナル台座の製作。

塗装に関しても、上記で書きましたように、若干雰囲気が変わっています。

ここからは各部追加工作のアップ、見えにくい部分のアップ画像を載せました。
フィンアップ
センターの形状に若干の変更。
現在製作中の1/60にしている加工をしています。(センター段落ち)
バラエーナ
先のモールド部分の大きさをアップ。
よりはっきりさせました。
ここは工作は同じです。
Hアイズはクリアーではなく、ピンクにクリアーブルー塗装しています。
よディープなブルーになります。
フロントスカート及び股間部分の幅まし。下半身の安定感を増しました。
股間の張り出しもより強調しています。
腕の筋彫り
HJ誌の作例を参考に筋彫り追加。
よりしまった印象に。
フロントアーマー裏
ほぼ全作の形状と同じです。
フレームのカラーリングの変更により、より硬質間が出ています。
膝裏フレーム
前作はプラバンにてディテールアップでしたが、より重厚感の出るように、エポパテにてフレームを製作しました。
台座
木製の飾り台をブラックアウト。4ミリの透明アクリル板をカットし、裏面をブラックアウト。表面はつやつやの硬質間あるしあげにしています。ステンレスビスでデコレート。5ミリ透明アクリル棒を立てています。
あとがき
一度作った作品をもう一度この短期で製作したのは初めてでした。
しかし、前作で出来なかったことや、他のモデラーさんのエッセンスを加えることが出来、自分なりに満足できる仕上がりに出来ました。
MG化されるであろうこのキットですが、色々なことに挑戦できる素材としてはMGをしのいでいるかも知れませんね。
次は1/60を完成させます。
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