RMS-108MARASAI

「HGUCのマラサイを、できる限りブラッシュアップし、MGのビジュアルに近づける」というコンセプトで製作しました。
可動範囲の拡大などの可動工作はしていませんが、見た目一番気になる「プラの厚さ」を部分部分で意識し、特に脚部スカートなどのエッジは約50〜60%裏面から削ることで、見た目の薄さ、スケールを1/100の感覚に近づける方向で処理してみました。各部にオリジナルディティールをうるさくならない程度に追加し、カラーリングを変更しています。
カラーイメージは永野版ガルバルディ、リックディアスを参考にしてアレンジしています。

特に頭部は好みの問題もありますが、自分が思う「かっこいいマラサイ」のバランスを追及したつもりですがいかがでしょうか。
ノーマルもかっこいいのですが若干シャープすぎる感じが自分はしましたので、その辺りも微調整し、顔つきは動力パイプとあいまって変わったとお思います。

詳しい改造点はページ下のバナーよりご覧ください
◆塗装(F=フィニッシャーズ、K=クレオス、G=ガンダムカラー、T=タミヤアクリルカラー)
○レッド
Fファンデーションホワイト>Fブライトレッド+Fレモンイエロー+ファンデーションホワイト
○グレー
パイピング等=Gグレー25
エリ、スネ等=Gグレー24
関節等=Gファントムグレー+Gグレー24
ライフル=Gグレー24+Kネービーブルー+Kキャラクターブルー少々+蛍光ピンク少々
○ノズル
Kスーパーアイアン>内部Tダークコッパー+Tチタンゴールド
○スミ入れ
エナメルカラー2〜3色で行いました。
○トップコート
KスーパークリアーUVカット(つや消し)

各イメージギャラリーです。画像をクリックしてください
リアアンダービュー
足裏の塗ワケや、スカート裏のグレーが見えると思います。
バーニア大は可動します。
各部拡大画像
アーマー裏の塗りわけ
オリジナルディティールの追加
可動式モノアイフレーム
ヒザアーマー裏プラバンで埋めています。
こちらの肩は見えるのでスリット追加
ディティール追加
オリジナルディティール、甲のアーマーは取り付けに角度をつけています。
各アーマー裏ディティールを新造しています。サイドはスリットプラバンを貼り付け。
スカートアーマーのエッジ幅、筋彫りのシャープ化
ディティール追加、エッジ処理。
脚部バーニアは
バックパックと
同じ塗わけです。
あとがき
久しぶりのHGUCですが、さいきんのHGUCの進化もすごいですね。合わせ目消しはよく配慮され、最低限に抑えられていますし、ギミックにしても、初期のMGを上回っているでしょう。
ただ、どうしてもスケールの小ささからくる「プラの厚さ」は調整してやるだけでかなり変わると思います。
まぁこれはPGから見たMGでもいえますが。ともかく、お気に入りの一機が出来たと思います。