RX-93νGUNDAM[Ver'IZUBUCHI]
◆改造点

○頭部
キットを10分割し、幅つめと角度変更等で小型化。それを芯にエポパテとプラ版で各部の形状変更。
バルカンをはじめほぼ作り直しています。
バルカンは砲身を別パーツ化。サイドインテークは開口し、フィンを0.3ミリプラ版で製作。内部ディティールをエバーグリーンのスリットプラ版で作り、奥行きを持たせました。ここは別パーツ化し、塗装後に内部ディティールを接着。
首の接続ポリを円筒状に変更。引き出し可能に。
ツインアイは0.3ミリプラ版で作り直し。
反射シールにクリアーグリーンで仕上げています。

○胸部
手足が太くなるので、幅つめ等はせず、タイトな形状を各部の削りこみ、エポパテで再現。
胸部エアインテークの角度が変わっているので少し胸を張った感じになっています。
まったく形状が異なるのでフレームも削って、すり合わせ。
腹部は接着し、パテで整形しています。
(紺色部分の装甲は取り外し可能です)
センサーはごく小の1ミリHアイズで新造。

○腰下
股間アーマーは接続面で約2ミリ押し出し。
上下に幅つめと筋彫りの追加。赤いVマークの周りの部分はフラットにし、角度を変更。
フロントスカートは1ミリプラ版で下側の外側を延長。
各面取りの変更、ダクト周りがカラー変更されているので筋彫り追加。
サイドアーマーはキットを芯にエポパテで新造。複製し左右そろえました。
リアアーマーは約5ミリ延長。各部のバランス調整。
アポジモーターを別パーツ化

○腕部
肩フレームを約3ミリかさ上げ。ABSのランナーを使用し、真鍮線で補強。開いた部分をディティールアップ。
接続ポリを円筒に変更。若干スイング可能に。
肩アーマー自身は一体化。プラ版で大型化しています。
アポジモーターを新造。複製し数をそろえました。
上腕はエポパテで形状変更。
前腕は全く形状が異なるのでプラ版で新造。
(一応脱着可能ですが、クリアランスぎりぎりですのでしないほうがいいです。)
右腕アーマー、左腕サーベルラック共にキットのものを形状変更。
マニピュレーターの甲の部分は削り込みと、プラ版で人差し指部分の形状を再現。

○脚
太ももの回転軸を新造。フレームを切断し、太ももが独立回転できるようにしました。
これにより同時に太ももが約3ミリ延長しています。
太もも外装の前部を約2ミリ前へボリュームアップ。形状変更しています。
すねアーマーは筋彫りの変更、ちょうど間接の部分に来る部分の外装を一度切り離し、浮かした形で0.3ミリプラ版で裏あてをし再接着。ひざの形状を微妙にエポパテで変更。
ふくらはぎは得歩パテで形状変更、筋彫りの追加。アポジモーターを外側へ約1ミリ幅まし、大型化。
リアバーニアカバーはエポパテ、プラ版で形状変更。
ソール部は、甲のボリュームダウンのために外装は使わず、ソールの内部装甲を外装として使用。そのために外装上部を切り抜き、立体的な構成に変更。
つま先を1ミリ延長。面取りの変更。それに伴い爪の延長。

○バックパック
基本的にノーマルですが、マイナスモールドを○バーニア、プラ版で新造。より立体的、機械的に変更。

○武装
ライフル センサーをHアイズでデコレート。
バズーカ ミサイル後部にディティール追加。
ファンネル キットのディティールを埋め、シンプルに。
シールド 裏面を塗分けました。又、上部に「抜き」がありましたので、プラバンでディティールアップをかねて塞いでいます。マイナスモールドでデコレートしています。
「アムロ:ひを入れる。チェーン:無理ですよ!。アムロ:方法はあるはずだ。チェーン:でも・・。アムロ:命令だ。」


ついに作ることができました。
このモデルは、デザインワークスを購入した時に「作る」と決めていましたので、とても楽しく作ることができました。

出淵デザインワークスの表紙に書かれている新デザインのνガンダムをMG νガンダムベースで製作しました。
バランスはよりかっこよくなるように、自分なりに調整してみました。
結果、自分なりには満足のいく仕上がりになりました。
◆塗装
サフ終了後

○白:ホワイト+ブラック>ホワイトでグラデーション

○紺:ベースグレー>ガンダムカラーブルー14をグラデーション

○赤:オレンジ+蛍光オレンジ>クリアーレッド+スーパークリアー2+蛍光ピンク少量

○黄:オレンジ+イエロー+蛍光オレンジ>イエロー+オレンジ+ホワイトでグラデーション

○フレーム:ベースグレー>スーパーシルバーミスト(部分により吹き付け量を変えています)

○トップコート:スーパークリアー2 7:スーパークリアーつや消し 3

○スミイレ:エナメルカラー フラットブラック、ホワイト、ダークブラウン、クロームシルバー

そのほか、マーキングシール等でデコレート。(ギリギリでカット)
アクセントとして、各センサー部はキットの反射シールを使用しています。(一部Hアイズ+ラピーテープ)
脚のシリンダーはラピーテープで金メッキぽく仕上げています。
今回はバーニア内部はすべてイエロー塗装してあります。
使用キット:MG RX-93νGUNDAM






塗装前の途中画像を用意しました
こちらをクリックしてください
あとがき
やはり基キットがかなりいい出来だけに、改造も楽しく、またかなり気合を入れて行うことが出来ました。
発売からもう何年かたつこのキットですが、今だ一級の完成度を誇るキットだと思います。
と、いうよりも、これを超えるキットが少ないといっても過言ではないかと。
自分なりにかなり納得のいく作品になりました。
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内部フレームも塗分けてみました。
最終的にエナメルのクロームシルバーでアクセントをつけています。
基本的にはスーパーシルバーの吹きつけ加減で色合いを変えています。
前腕も塗装済みですが、クリアランスがギリギリですので取り外さない方向で・・・

スカートアーマー裏も同じくクロームシルバーで塗り分けてみました。
細かいリベットは筆塗で再現しています。
バーニアノズルは少し明るめのシルバーに
マイナスモールドも細かいディティールがわかるでしょうか?
膝関節のアクチュエーターはラピーテープで金メッキっぽく再現してみました。
頭部インテーク
内部を別パーツ化し、後からはめています。ピントが合うように撮影してみました。
これで奥行きが出てより精密間を狙ってみました。
肩アーマー
キットでは角ポリですが、円筒に代えることで若干ですが前後にスイング。
微妙に角度が調節できます。

前腕の形状です。
マニピュレーターも人差し指部分の形状を出淵バージョンにしています。
↑ノーマルヘッドとの比較画像です。
シールド
裏面はマスキングとエナメルの筆塗により塗分けをしてみました。またマイナスモールドでディティールアップ。
腕との接続パーツも2種類製作。
ノーマルタイプと、腕を曲げた時にシールドが横に来るタイプの2種類です。
↑ノーマル素組との比較画像です