ZETA GUNDAM[Ver'ke]
◆改造点

○頭部
キットの頭部を削り、形状変更。
バルカンの開口。
フェイスはパテ類で改造した後、レジン複製して使用しました。
アンテナをシャープに。
ポリキャップを円筒状に変更。引き出し可能にしました。

○胴体
MGΖのフレームとMG Gガンダムのフレームを接続。腰を回転できるようにしました。
隙間ががら空きにならないように、内部フレーム、シリンダー(上下しますが連動はしません)を新造。
胸部はキットをエポキシパテ、プラ材で形状変更。ダクトは旧キットの物を使用し微調整。
コクピットハッチはエポキシパテで裏打ち後削り込んでシャープに。開閉します。(パイロットはオミット)
肩の六角形のプレートを約4ミリ前へ大きく。腕接続軸をMGガンダムの物を使い、シャフトに変更。
腰外装パーツはGガンダムの物を形状変更し使用。
背中の外装(首にかけて)もアニメ設定に近いようにパテ類で形状変更。
股間フレームをパテ類でGガンダムのフレームを芯に改造。
フロントの股間アーマー、リアアーマーをすり合わせ。
フロントアーマーは旧キットの物とMGガンダムの物で製作。
サイドアーマーはスクラッチした物を複製。レジンに置き換え左右そろえています。腰フレームに接続(キットは太もも上部に接続ですが、動き重視でこうしました)
リアアーマーはキットを大幅に形状変更。内部バーニア5基も再現しました。
股間軸はキットの物を角度、位置調整し固定。たちポーズが決まるように若干前・下によせています。

○腕部
肩パーツはスクラッチした物を複製。レジンに置き換え左右そろえています。
肩と腕軸の接続用をかねてのフレームを新造、これもレジンで複製し左右そろえました。
肩接続部を1/100ストライクガンダムの物を形状変更し使用。
上腕から腕関節まではMG Gガンダムのフレームを使用。上腕外装もGガンダムの物を芯にパテ、プラ材で改造。
前腕は旧キットの物を加工し、マニピュレータ接続部は円筒ポリキャップを仕込んでマニピュレーターが引き出し式になるようにしています。
前腕内側はMGの物とプラ材で改造。
マニピュレーターはHDM(ハイディティールマニピュレーター)のZZ用を使用。

○脚部
太ももはサイドアーマー接続部をパテ埋め。
ひざ関節フレームは後ろ側をアニメ設定を参考にスクラッチ。フレーム、動力パイプ(スプリング+プラパイプ)を再現。
ひざアーマーはキットの物をエポキシパテで裏打ち後、削り込んでシャープに。形状変更。
すねの後ハメ加工。
すね外装はエポキシパテ、旧キット外装を使いアニメ風に形状変更。エッジも立て、面取り調整。
ふくらはぎバーニアカバーをアルテコで裏打ち後削り込んで形状変更。バーニアノズルをシャープな市販品に変更。
ソールカバーは旧キットの物をエッジ出しし使用。
ソールはエッジを出し、つま先を形状変更。
かかともアニメ風に形状変更。

○フライングアーマー
(基本的に旧キット使用)
接続アームはMGの物を改造し使用。
ダクト部の開口、内部にスリットプラ版を仕込んでいます。
テールスタビレータは旧キットベースで改造。

○武装
ライフル、ハイパーメガランチャーは基本的にそのままですが、若干ディティールアップしています。
また、ハイパーメガランチャーはグリップの可動を広げてあります。
シールドは基本外装は旧キット、MGのパーツを使い改造しました。(伸縮はオミット)
ハンドグレネードパックはMGの物です。
ビームサーベルもMGの物です。(撮影はジム改のサーベル刃を使用。これも一本お付けします)

MSZ-006 ZETA GUNDAM


MGΖガンダムをよりアニメ的なHGUCプロポーションに近づける方向で徹底改修しました。
どうしてもラインがカトキライン的なMGをここまで持ってくるのは大変でした。
MS形体でのプロポーション重視で、変形はオミットしています。
旧1/100キットのパーツも使用し改造しました。
ほぼ全身にわたる徹底改修(太股外装以外全て形状変更してあります。)となりますので、改修説明が長くなりますが下記に書きましたので、よろしくお願い致します。



すいませんが、ブラウザでお戻りください。
あとがき

かなり大変な改造でしたが、結果満足のいく仕上がりになったと思っております。
MGをHGUCスタイルという新たなフォーマットに落とし込む作業は、「HGUCスタイルにする」だけでは、MGとしてのよさがスポイルされると思い、自分なりに解釈した改造も取り入れることにしました。
MGの良さと、HGUCのスタイリングをミックスする作業は非常に楽しかったです。
「Ver’2がMG化されたらこうなる」といいですが(^^)


途中画像はこちらに用意しました。

◆塗装
基本処理、サフ終了後

○白
ホワイト+ブラックで作ったサフより少し明るめのグレーをベースに、ホワイトでグラデーション。
○青
ガンダムカラーブルー17+蛍光ピンクごく少量をベースに、左記に白を足した色でグラデーション。
(ハイパーメガランチャーは若干色味を変えています)
○赤
レッド+蛍光ピンクごく少量をベースに、モンザレッド+ホワイトごく少量+蛍光ピンクごく少量でグラデーション。
○黄
ガンダムカラーイエロー2
○紺
ベースグレーをベースに、ミッドナイトブルー。
○メカ色
ベースグレーにスーパーシルバーをミスト塗装。
○トップコート
スーパークリアーつや消し+スーパークリアー2でつや消し仕上げ。

その他、マーキングシール、ガンダムデカール等でディテールアップしています。
スミイレは各種エナメル塗料を混合し、2〜3色使い分けしております。
ツインアイ、メインカメラは反射シールでアクセントとしました。

ZETA GUNDAM PHOTGALLERY
コクピットハッチはキットを活かし、開閉機能はそのままに改造しました。
(フィギュアはオミット)
内部フレームをオリジナル形状で製作。
密度アップで脇から見える隙間の緩和をはかりました。シリンダーは内側を支点に上下します。
首はノーマル位置より約2ミリ後方へオフセット。また首の後ろをメカっぽくプラバンにてディティールを作りました。
腕はGガンダムフレームにより、約180度曲がります。
また回転軸は上腕と、前腕側、両方回転します。(前腕側は装甲とのクリアランスの関係で少々回転します。)
胸部ダクトは他の部分と同じく、スリットプラバンを。
2重構造にし、塗装後に組み合わせました。
サイドアーマー内部。
ここも←と同じく、プラバンで底面を作り、塗装後にはめ込んでいます。
ハンド・グレネードもちゃんと開閉します。
グレネードパックは2個製作(MGのものを加工)
スカートアーマー裏は塗り分けてみました。股間軸の状態もこんな感じです。
後ろに角度をつけてあります。これにより、開きがわに対応。
サイドスカート。ここが今回の一番の特徴かもしれません。HGUCを参考に、MGベースで旧キットバーニア部、エポパテで形状だし。エッジに気を使いました。
←膝関節裏。
ここも、キットでは変形機構のため、簡略化されていましたので、設定画を参考にオリジナル形状でパイピングとフレームを再現。
密度が上がるようにしました。

HDM(ハイディティールマニピュレーター)はZZ用を使用。サーベル用は角度変更し、ゼータのサーベルに対応させました。
リアアンダーショット
テールスタビレーター、スカートアーマーのバーニア、脚のバーニアの状態です。
足裏内部もディティールアップ。また、MGのフライングアーマー基部を使用し、展開することで、フライングアーマーを跳ね上げられます。これによりポージングの幅が広がります。
膝立ちポーズも出来ます。
この際にフライングアーマーが動くことにより、脚のクリアランスを確保。
武器類
基本的にMGのものですが、パイピングを変更。HMランチャーは基部をプラパイプ、メッシュホース。ライフルはスプリング+プラパイプ。
シールド  基本外装は旧キット。MGの裏面を移植し、パテにて整形。腕部との接続基部はスクラッチ。MGのものと合わせています。下部の裏面はプラバン等でディティールアップ。

ノーマルΖ、MGパッケージ写真・
HGUC素組みとの比較画像です。

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